会話にはテンポ、リズムが大切だよね。

c0052630_152728.jpg「明けましておめでとう!」。もう春になるというのに今年初めて会うからだ。ブログの中にも登場、モルツとカヌーで湖に漕ぎ出で、振られたD君。まったくもって会うのは久々。そうして会話を楽しむ。テンポというか、リズムを感じながら話せる人間の一人。なかなかそういうヒトは周囲に少なく、貴重な友人だ。



ちなみに←コレはゴマちゃんの箸置き。くくく〜。



ブログを読み、父のことで心配をしてくれたらしい。
でも結局、いつものようにバカ話をしてカッパカッパと杯を重ねる。
その間、会話はとぎれることはない。
「Yさん(←私のこと)のブログってさあ〜、イヌと食いもんのことばっかし」。
悪かったね〜。
「ちがうじゃん、ちゃんと詩歌も書いて……」
「ああ、ポエムゥ?」
ポエムって言うな!ポエムって。ポエムじゃないし!
「詩歌だよ!」

同じ会社に勤めていたころも、仕事帰りに呑みに出かけては語り合った。彼との話のいいところは仕事の話をしないことでもある。よくキャンプに行っていたときも、焚き火を挟んで夜通しのみながら話したのは、本の話であったり(彼は超京極夏彦マニア)、政治や経済の話であったり、家族や友人のことであったり。
仕事の話しかできない人も中にはいる。
そういう人と呑みながら話すのはお酒がもったいないような気がしたものだ。
「ちょっと悪いんだけどさ、すこしだけ仕事の話してもいい?」
そう断ってから、説教をしたりして(なんてったって私は先輩なのだからして)。
それも、用件だけ伝えたらおしまい。

人間、齢を重ねると友人の数は少なくて良いと思うようになる。
一見、親切そうに人の相談に乗ったり、面倒見が良くて、大勢の人に囲まれる……。
そういうヒトからしっぺ返しを受けたり。
子供の頃には「親友」なんてコトバをよく使ったけれど、年齢も今くらいになると親友なんてコトバはどこかへ置き去りにしてきたらしく、たわいもない話を真剣にできる……そういうことのほうが重要。

ヒトとヒトのつきあいは、3歩引いたあたりから見られるくらいがいい。
ともあれ、ちょっと弱ったときに声を掛けてもらえるのがちょうどいい。

学校行くのも帰るのも一緒。トイレも昼食も一緒。
考えてみれば、わたしはそういうふうにベッタリとつきあえない。
昔からそうだったかも。

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by maltsmam | 2005-03-24 14:20 | ◎今日のわたし
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