霧多布湿原……タンチョウを前に子供に戻った瞬間

c0052630_16231290.jpg田舎暮らしの本の取材で霧多布湿原へ行った。
7月下旬のことだ。
湿原にはタンチョウが数組、営巣しているという。
今年の春、取材に行ったときに見かけたツルだろうか。二羽のひなを連れた家族に出会った。ひなは身体がずいぶんと大きくなっているものの、まだ赤ちゃん模様。
c0052630_16233612.jpg親子は小さな水辺をゆっくりと回り込むように、徐々に近づいてくる。こんなに近くで見られるなんて!
老若男女……もとい中中男女(そんな言葉あるかいな!)は既にコーフン状態。でも大きな声はさすがに出さない。さすが大人!分別がある!
いや、実は声もでないほど興奮しているのです。
c0052630_16233036.jpgみな、カメラを構えてタンチョウにかぶりつき。
そんなに近づいて大丈夫なの?
そう思いますよね〜。
このあたりで焼く4〜5mくらいしか離れていません。
c0052630_16235123.jpgうふふん。うふふん。
でもね〜、大丈夫なの。
うふふーーん。
かなりテンション上がってきていますよおお。
だってね、だってねえ〜。
c0052630_1624887.jpgだってここは家の中。なんとここは民家。家の裏にタンチョウがやってくるんですね。老ニャンコが実はテラスにいますが、全く互いに無関心。窓越しに見ている分には逃げないのに、玄関のドアが開くとシュタッと逃げて行きます。
取材したのは7月下旬なので、もう
みんな巣立ってしまったことでしょう。
毎年この家のそばで子育てをするんだそうです。

ところで、タンチョウツルは【タンチョウ】が正式名称なんですって。
タンチョウヅルでもタンチョウツルでもないのだそうです。
なんでもツルという名称のつかない唯一のツルとのことです。
意味、伝わりますでしょうか……。


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by maltsmam | 2005-09-12 16:37 | ◎北海道めぐり with Dog
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